ブレークポイントの設定位置

Q.ブレークポイントはどういったところに設定したらいいですか。

A.一から処理を確認していくのは複雑な処理の場合、大変になるので、原因に関係がありそうな部分をざっくりとでも想定して、その処理の最初につけてみましょう。
例えば、読み込み、表示、書き込みなど色々な処理を一度に行っているときには、エラーの原因が読み込みにありそうというようなあたりをつけて設定するとよいです。